ウィンドリペア|アドジャパン|WORKS

WINDOW REPAIR

厄介な自動車ガラスの「割れ」「ヒビ」お任せください

高速道路などを走行中に、フロントガラスの「バチッ!」って音に驚いた経験ってありませんか?
この割れ・ヒビっていうのは厄介なもので、そのままにしておくとどんどん大きくなってしまうのです。
そんな症状を治す技術が「ウインドリペア」。ガラスと同等の性質を持つ液剤を専用工具で割れに流し込み硬化させることで修復します。

費用もガラス交換に比べて1/3程度、とても経済的です。
ガラスに割れやヒビがあると車検は通りません。
当社のウィンドリペアは車検にも対応していますので安心です。

ウィンドリペア(グラスマジック)のここがポイント!!

ガラス交換不要のウィンドリペア技術

フロントガラスに入ったヒビはそのままにしておくと、振動や風圧で大きくなってしまいます。
当社のウィンドリペアならガラスを交換することなく、ほとんど目立たない状態までガラス面を修復します。

クルマのフロントガラスは中間膜を挟んで2枚の合わせガラスになっています。
走行中、石などがぶつかり衝撃がかかると、ガラスの表面が飛散し、内部にはヒビが入りわずかな隙間ができてしまいます。
この隙間にガラスとは屈折率が異なる空気が入り込むことにより、目に見える「割れ」の状態となるのです。

ウィンドリペアでは、この隙間部分にガラスとほぼ同じ屈折率の樹脂(レジン)を注入して硬化させることにより「割れ」を目立ちにくくし、強度と安全性を確保していきます。
もちろん先進の機器と熟練されたプロの技術で施工するため仕上がりもキレイなうえ、隙間なく修復できるため強度も安定します。

優れた経済性

フロントガラスのヒビや割れはそのままでは車検に通りません。

ガラスを全面交換をするとなるとかなりの出費と時間を覚悟しなければなりません。
しかしウィンドリペアなら、短時間で費用も交換に比べると1/3から1/4、とても経済的です。

強度と安全性を十分に確保

当社ののウィンドリペアは道路運送車両の保安基準を完全にクリア。
強度と安全性は十分に確保されています。


自動車フロントガラス専用ウィンドゥ・リペア・レジン<Vシリーズ>

浸透性抜群で、作業効率の大幅アップ!
リペア・レジンが可視光で硬化する! だから、UVカットガラスも確実に補修。


Vシリーズは、短波長の可視光(青色光)で硬化するタイプのリペアレジンです。
このため、UV硬化タイプのリペアレジンではできなかったフロントガラスの「車内側からの硬化作業」が可能となり、ヒケの発生を抑制することに成功しました。

■特長
・粘度が低いので、従来品に比べ傷へのレジンの浸透性が抜群で、作業の効率化が図れます。
・インジェクタでレジンに圧力を加えたまま硬化作業することにより、レジン硬化時の気泡、ヒケ、花柄等の発生を防止することができます。
・ウインドゥ・リペアが簡単に、短時間(平均30~40分)でできます。
・仕上がりが非常にきれいで、長期間ヒケや変色が発生しません。

製品名 特徴
V10 充填用
最も粘度が低く、細かい傷にも短時間で浸透します。スターブレイク傷のような極めて細かい傷に適します。
(大きなブルズアイ傷に使用するとヒケが発生することがあります)
V28 充填用
スターブレイク傷、ブルズアイ傷やコンビネーション傷の全ての傷に適します。浸透し易くヒケもほとんど発生しません。
V60 充填用
V10やV28より浸透時間は長くなりますが、ヒケのない確実な補修ができます。
大きな空隙を有するブルズアイ傷、コンビネーション傷や傷の頭部をドリルで拡大処理したような場合の傷に適します。
V70 仕上用
仕上げ用のピットレジンで、傷内部の補修が完了した後に、傷表面に使用して傷表面をきれいに仕上げるためのレジンです。
雨や太陽光に強く長期間変色しません。

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